神栖市について

神栖市の特徴

茨城県南東に位置し、千葉県と県境にある神栖市は、1960年に始まった鹿島開発によって、掘り込み式人口港「鹿島港」を核に、鉄鋼・石油を中心とした重化学コンビナートの街として発展した。2005年には海・漁業の町として知られる波崎町と合併し、夏は涼しく冬は温暖な気候であることからも海水浴場を始め、マリンスポーツからサッカーなど幅広いスポーツが楽しめる場所となっている。

神栖市公式サイト

神栖市人口
95,200人(平成30年12月31日現在)

人口10万人あたりの医師数(医療施設の従事者)
神栖市 :95.6人
茨城県 :187.5人(全国ワースト2位)
全国平均:246.7人

いずれも2018年現在

<出典>
・厚生労働省「平成30年(2018年)医師・歯科医師・薬剤師統計」
・県人口総数:総務省統計局「人口推計(総人口)」(平成30年10月1日現在)
・市町村別人口:茨城県政策企画部統計課「茨城県常住人口調査結果報告書」(平成30年10月1日現在)

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