夏期セミナー 1日目

2011年8月6日
第23回 学生・研修医のための家庭医療学夏期セミナー 始まる!

日本プライマリ・ケア連合学会主催のセミナーが、筑波大学を会場に始まりました。
今年も学生・研修医部会と学生実行委員会が主体となって企画・運営をしています。
熱いです!! (そして少し暑いです)

ここで初日の写真を何枚か。

Meet the Experts にて 小林准教授(左)、前野教授(右)

 

集合写真を撮ろう! 撮るスタッフ(左)と撮られる参加者(右)

夕食は医学食堂にて立食パーティー  筑波大総診のメンバーも多数参加しました

筑波大学総合医コースのプログラム紹介         パンフレットはご自由にお取りください!

 

 

 

明日もワークショップ、研修プログラム説明会、そして懇親会でお会いしましょう!!

私たちの関係する企画:
7日(日)
WS『高齢者医療~予防、介護、在宅、リハ、緩和のアプローチ』津田修治らレジデント一同

8日(月)
WS『バイタルサインの見方、考え方』小林裕幸 准教授
WS『診断学』林幹雄らレジデント一同
最終講演(シンポジウム)『家庭医の役割―東日本大震災の経験から―』司会:前野哲博 教授