私たちは教育を通して地域医療に貢献します

地域医療教育

全ての医学生に対する地域医療教育

筑波大学での医学教育カリキュラムの特徴の一つに、体系的な地域医療教育の実施があります。私たちは、茨城県および地域と連携して、6年間を通じた体系的な地域医療教育プログラムを導入してきました。これは、低学年での早期体験実習や高学年での地域における臨床実習をばらばらに実施するのではなく、入学後から繰り返し有機的に関連づけて実施することで、地域医療の現状と魅力を繰り返し体験・実感させることをねらいとしたものです。
卒前医学教育のminimum requirement であるモデル・コアカリキュラムでは、地域医療教育の重要性が強調されています。私たちも今までに築いてきた地域医療教育の経験をもとに、さらなる教育効果の向上のために日々奮闘しています。

地域医療教育プログラム

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地域医療を志す 高校生・医学生のサポート

私たちは、将来地域医療を志す医師が一人でも多く増えるように、高校生や地域枠医学生に対して積極的な情報提供および地域医療に関する教育活動を展開しています。

1)地域枠学生の6年を通したサポート

筑波大学ではH21年度より茨城県地域枠の学生を受け入れています。私たちは、地域枠学生の自主的な学習や、県内の地域医療の魅力を発見するお手伝いをするなどのサポートをしています。

2)筑波大学オープンキャンパスツアー

筑波大学医学群医学類のオープンキャンパスに合わせて、県内の高校生を対象として、医学部進学者の増加と県内への医師定着を促進することを目的としたセミナーを実施しています。(内容:問診から診断に至るプロセス、バイタルサイン測定など)

3)高校生のための医学セミナー

平成23年度からスタートした事業で、私たちのスタッフおよび医学生が県内高等学校を直接訪問して、医師を志す高校生に、今後の医学部進学及び医師としてのキャリアに役立つ情報を提供しています。毎年5校程度の依頼を受けて講義をしています。

〒305-8575
茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学 人間総合科学研究科 地域医療教育学

私たちは教育を通して地域医療に貢献します